大学入試は、全力を出し切ることが肝要

大学入試は、全力を出し切ることが肝要

大学入試は、とりあえず後悔だけはやめましょう。

合否は相対的なものです。自分より点の取れる人が、たまたまその年同じ学部に集中することもありますし、逆もあります。

全力を出した結果、ついてきたものはしょうがないのです。

また逆に言うと全力を出しても入れなかった大学、学部は、入ってから向いてない、もしくは勉強についていけず苦労する、そしてその後の就職まで悪影響ということにもなりかねません。

とにかく、最低限の勉強をコンスタントに行い、当日どれだけ集中力と自信を持って試験に臨めるかがカギです。

理系の場合と、文系の場合で若干方法が異なります。

文系の読解力や論文がメインの場合は、最低限のことは、もちろん身につけなければなりませんが、自己主張力、それをコンパクトにまとめて書く能力、いわばプレゼン的要素が必要になります。

こういったことは、座学の暗記を繰り返していてもあまり意味がないもの、それよりは、読書量を増やし、人にきちんと説明してみる、または書いて読んでもらうなどの場数が物を言います。

当日の試験が、決まった場所、時間で行われることを考えると、特定の時間内に文章を読み書きすることを意識するのも大切ですね。

また理系やセンター入試の場合は、一定の型や傾向があります。そういう場合は、過去問題を何度か繰り返し解いておき、十色々な問題に応用できるよう、基礎の軸をしっかり作っておくことが大切です。

こちら



こちらは、過去の問題や参考書の問題を解く場数を増やすことですね。

これも決まった時間内に、実力を発揮できるよう意識して行いましょう。試験は日常の延長です。

自分にあった勉強方法

私は高校進学の時から大学進学を目指し日々勉強に取り組んでいました。

ちまたではいろいろな勉強に関する情報が流れているので惑わされることも多いと思いますが、大切なことは人それぞれ適した勉強方法があってそれは人によって違うという事です。

私の体験談を記入しますがこれも参考程度にしていただければいいかと思います。

私は元々目標を掲げて実行することが大好きでそれは勉強に限らずです。習い事もずっとしていましたが、例えばピアノの場合はいろいろ何冊も平行して練習していましたので1週間でどこまで進みたいかを先ず明確にしてそれを日割りでどこまで進みたいかを直接書き込んでいました。自分で自分に可能な範囲のノルマを与えるという事です。

又、遊びに行くときも今日は何をするかをきっちり考えています。それを紙に記入してよく目に付く財布などにいれると達成しやすいです。

勉強も同じ方法で参考書や問題集に目標の日付を書き込んでいき、達成できないと自分の日々のノルマが増えていってつらいと認識してこつこつとやりとげました。

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注意することとしては、あまり問題集や参考書の数を増やさないということです。

増やすと逆に気が散って焦ってしまいます。

又、私は基本的に徹夜をしませんでした。眠いと覚えにくく次の日も眠いので結局効率が悪かったです。また、夜食を食べて目を覚まそうとしていましたが、食べる時間がもったいなくてそれならばその時間を睡眠時間の確保に当てた方が良いとおもいました。

逆に夜中の方が覚えやすい方もいますので自分にあった方法を探すことが大切ですね。

私は希望の大学に入れたので成功した方法でした。

大学受験の際に気になる偏差値

大学受験をこれからする人にとって、とても気になるのが行きたい大学の偏差値ですよね。または、受験大学を選択するのも偏差値が重要になるかと思います。私も高校2年生から大学受験を意識して、予備校に通ったのですが、目標の大学に合格するまで、偏差値が届かないなどで悩んだ記憶があります。

例えば、目標の大学よりもその当時の私の偏差値が10ほど下だった為、勉強して10も偏差値をあげられるのか悩んだことがあります。

また、友人の中では、偏差値が目標大学よりも下だったことから、高校の先生からその大学は諦めるように言われたという子もいます。

しかし、偏差値が悩みになる一方、希望になることもあります。

私は得意科目が世界史だったのですが、模試で、世界史の偏差値が目標大学の世界史平均偏差値よりも上だったことから、他の教科も頑張れば、受かるかもしれない!というとても前向きな気持ちになり、それ以降勉強をより頑張ることができました。

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私は、受験直前の模試まで、目標大学の偏差値より低かったのですが、受かることができました。

高校の先生に、受験は水もの、といわれていたのですが、まさにその通りだと感じたものです。

ですので、今現在偏差値が思うように伸びず、目標大学を諦めようかと思っている方がいたら、諦めないでください!

一生懸命勉強したら、必ずどこかで報われます。

偏差値を意識しながらも、左右されずに目標にむかって勉強していってください。

優等生だって楽じゃない

私の大学受験は通っていた高校の連携大学への指定校推薦、所謂内部進学と呼ばれるものでした。

指定校推薦は多くの方には馴染みのない言葉かと思います。

そしてイメージの通り、その他の一般入試、AO入試よりも合格する確立が高い受験方法です。

更に指定校推薦の中でも内部進学だったので、学内試験と面接さえクリアしてしまえば合格したのとほぼ同じです。

私の場合は専門系の大学でしたので、筆記試験は全くありませんでした。

ここまで聞いて、恐らく一番簡単な方法だと思われるでしょう。

しかしこの受験には盲点があるのです。

それは、高校3年生に上がって数カ月以内に願書を提出しなければならない事、推薦を受ける大学以外には願書が出せない事です。

こちら



私は高校2年生の前半で既に志望校を決めていたので迷いなく願書を提出しましたが、友人の多くはこの条件に悩んでいました。

3年生の初めには志望大学を決めていなければならないというのは、確かに中々厳しい条件だと思います。

更に推薦枠というのは成績も勿論ですが、それ以上に生活態度がものを言います。

私は運よく真面目がしか取り柄のない様な生徒だったので、選考からは漏れませんでしたが、

1・2年生の間は遊んで、3年生になってから受験の為に生活態度を改善すればいいと思っている学生は案外多いのです。

斯く言う私も校則で禁止になっているアルバイトをしていたので、

実は知っていたのに目をつぶってくださった担任の先生には感謝してもしきれないのですが。

高校に入っても推薦の事を考えて遊べない生活なんて楽しくないと思われるかもしれませんが、実はメリットがあります。

入試時期が早いので高校生活最後の年のほとんどを大手を振って楽しめるという事です。

私は夏には受験結果が出ていたので、体育祭も学園祭も晴れ晴れした気持ちで楽しめました。

人の不幸は蜜の味とはよく言ったもので、学友達が受験に必死になっているのを横目に楽しく過ごすというのは

これ以上ない優越感に浸れました。

要するには、どんな方法も受験に楽な道はないという事ですね。


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