大学受験は苦しかったですね。

大学受験は苦しかったですね

大学受験は私は相当苦しみました。

というのも私が通った高校は非常に進学校で、平日は朝の補習が1時間、そして、毎日の授業が6時間、その後の補習が2時間でした。

土曜日は午前中で事業が終わりますが、午後から受検予想問題が3教科3時間程、日曜日も3教科3時間ほどの予備校予想問題の試験がありました。

高校3年生の休みは、1日のみという超過酷な高校でした。

ありとあらゆる予備校の予想問題から大学の過去練習等、相当頑張りましたね。

そんな中で、勉強ばっかりでしたから、頭の良い友人なんかは、問題集や参考書等あらかたやってしまって、英語等は辞書を丸ごと覚えたりしてましたね。

私はそんなに頭は良くなかったんで、普通の参考書や問題集を何度も何度も繰り返し行って、体に覚えさせえようとしてました。

英単語や英文法はとにかくひたすら書き続けました。

覚える事についてはひたすら書き続けるという事で無理矢理覚え込ませていたという感じですね。

それだけひたすら勉強しまくりましたから、正直受験の時には少し燃え尽きていた感があって最後の方はあんまり力が入りませんでしたね。

受験の時は、若干観光気分だったのを良く覚えています。

但し、あれだけ受験という目標に向かって頑張れましたので、結構社会人になって、あれに耐えられたからなぁと位のがあって少しくらいの事は我慢できるようになりました。

こちら



私にとって受験とは本当にきつかったんですが、まぁ一応大学に行く事も出来たし、たくさん勉強したんで、色々な事で役に立っていますね。

集中力がない私の受験記

私は元々獣医になりたいと思っていました。

なので高校も理数系の高校を選び、まじめに勉強していたのですが、大学受験を本格的に意識しだす3年生の春、本当に獣医でいいのかという迷いが生じました。

いまさらすぎるのですが、獣医は学費がかかるわりにはお給料はあまりよくないという現実的な問題に気づいたのです。

もう少し早い時期から真剣に職業研究していればよかったのですが後の祭り、しかし後悔しても仕方ないので改めて受験について考え直し始めました。

理数系の高校であったもののあまり理数科目は得意ではなかったので、大学に入って好きでもないのに理数を学ぶのは耐えられないと考え、文系に転向することにしました。

その中でも経済に興味があったのでその学科がある大学を数個選び、キャンパス見学を重ね1つの大学を志望することを決めました。

そこからは毎日勉強の日々です。

学校が終わればそのまま自転車を漕いで予備校に向かい、授業を終えれば自習室に入りました。

しかし、授業を聞いている間はまだしも自習室で1人になると、元々怠け癖があった私は一気にやる気を失い手遊びしてしまうことが度々ありました。

こちら



これではいけないと一念発起し、集中を続ける方法はなにかと試行錯誤を繰り返しました。

まず、私は雑音がない1人の空間がだめだったので、少しざわついている環境(カフェやファミレス)、お金がないときは自習室で音楽を聞きながら勉強しました。

そして、勉強時間を細切れにしました。「1時間英語のテキスト」といった大枠ではなく、「15分でこのページ、次の10分はこの章まで」というように終わりを常に近く感じるようにすることで乗り切ることができました。

結果的に志望大学に無事合格できましたが、もうあの時ほど集中することはできない気がします。

高校3年で受けた屈辱

最近は中高一貫校が増え、高校2年までに全てのカリキュラムを終了して、高校3年は受験勉強に充てる学校が増えているようですが、私の頃には中高一貫校などはほとんどなく、また地方ですので、私立よりも公立高校の方がレベルが上でした。

進学校でしたが、公立高校なので、3年の終わりまでカリキュラムがびっしりで、受験に関係のない科目でも授業を受けなければいけません。特に私は理系コースに在籍しながら、志望校を文系に変更したため、受験には関係のない授業をかなりの時間受けなければなりませんでした。

国立も一応受験するつもりだったので、私にとって必要な科目は英国数と日本史だけだったので、関係のない化学や物理の授業は苦痛以外の何者でもありませんでした。

こちら



そんな立場だったので、理科の授業中には少しでも受験の役に立つように文豪の小説などを読んでいたのですが、ある日それを教師に見つかってしまいました。

教師は激怒し、私の小説を投げ捨てて大声で「こんなヤツは絶対受験には合格しない」と言い放ちました。そこで私は「絶対に第一志望に合格してやる」と心に誓ったのです。

授業をまともに受けていなかった私が悪いのでしょうが、時期が時期なのでそこまで罵倒されるのは理不尽ではないでしょうか。怒りを覚えた私はそれまで以上に受験勉強に燃えました。

そして幸運にも第一志望の大学に合格することができました。あの時の屈辱は忘れることができませんが、もしかするとあの教師のおかげで合格できたのかもしれません。

一週間での追い込み

私の大学受験はセンター試験の1週間前に始まりました。

自分でバスケットボールチームワークをやっていたのと

仲の良い友達が、推薦や自衛隊で試験が終わっていたので

ギリギリまでやる気が起きませんでした。

国立の上位工学部を受験予定でした。

得意は国語で数学は平均的、物理は欠点ばかりの状況です。

工学部ということもあり、数学と物理が1.5-2倍に加点されるのは

大きな問題です。

国語は得意ということもあり、文法系は捨て内容で勝負する気でしたが

自分なりの解き方がありました。

こちら



まず、現代文にしても古文、漢文にしても

文章の左に書いてある注釈を読むのです。

これで、内容がほとんど分かります。

また、昔の文章は、何か意味があるのでそこも考えながらやると

意外と簡単に問題が解けてきます。

数学は慣れてきな部分も多いので、過去問を3ー10年前分をやっておきました。

一番の問題は物理です。

しかしながら、結果として物理は100点満点中96点という点数が記録されたのです。

これもたまたまなヒラメキでした。

物理や数学はテストにおいては、基本的には知識が備わっているかを試験するものだと個人的には思っています。

そこで公式をきちんと覚えているかが大きいのですが、これがなかなか覚えられません。

Tの字の上としたの左右に英字が入っている公式を使っている人も多いと思います。試験前のある日、ふと幾つかのその公式を合体させてみました。

というよりも、全部を一体化しました。

もちろん理論じたいをキチンと理解している訳ではないので、良いとは言えないのですが、試験では絶大な効果を発揮し結果、一問だけ間違っているという快挙とも言える結果になったのです。

これが影響し、その大学にも現役で合格

夏から勉強している人達よりも高得点でした。

今でも人生の中でも会心の試験手応えだったと思っています。


こちら こちら


<<前のページへ   次のページへ>>