大学受験はゴールではないです

大学受験はゴールではないです

私は高校3年生のときに国公立の受験を目指していました。なので、まんべんなく勉強をしていましたが、大学について調べていくうちに、自分が何をしたいのか、何を学びたいのか、また大学を卒業してからは何をしたいのかを考えるようになりました。

ずっと私がやりたいと思っていたことは出版業界に入社することでした。それに対して、私が望んでいる環境が国公立にあるのか、キャリア支援が提供する就職先一覧にあれば叶うということとは違うなと思ったのです。

また一から受験先を調べることとなり、夏には第一志望校を決定しました。夏も秋も必死で勉強はしましたが、希望の大学に入学するために、自己推薦で入試を行いました。倍率は高かったものの、見事合格し、今年の春に4年間通った大学を卒業しました。

もしあの時に何も考えずに受かったから行った大学という感覚で通っていたら、このままでいいのだろうかという気持ちに苛まれていたかもしれません。実際に私の周りには、大学生活の中でやりたいことをみつけようとしていたけど、見つけられないと大学中退してしまった人もいました。先のことは先に考えればいいという考えでなく、今行っていることが将来の自分の未来につながると考えなくてはいけません。

私は高校3年生のときに必死に考えた結果、大学受験し、合格できて本当によかったなと思っています。そしてあの時必死に考えたから、今の自分がこうして働けてるんだなというのも感じています。

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辛いときは一瞬、人生一生、悔いのないように受験に望んでください。

センター試験はバランスが大事

あれは僕が高校3年生の頃です。志望大学が決まった僕はさっそく勉強スケジュールを決め、勉強を始めました。

志望大学が美大だったので、二次の勉強は実技になるので、学科の勉強はセンター試験にしぼって勉強をしました。

まず最初に取り組んだのが国語、センター試験の国語の問題は「解けそうで解けない」というのが第一印象でした。

現代文も古文も、問題文の選択肢が少しづつひねってあるので、「正解だと思って選択肢を選ぶ前によく考えよう」

と何度も先生に注意されました。古文は知識も必要ですが、国語全体にいえることは「問題に慣れることが大事」という

ことです。国語の参考書は基本的に学校で扱っている教科書で十分だと思います。一番大変だったのは英語です。

英語は覚えなければ知識が非常に多く、単語だけでも単語帳一冊分ほどの量がセンター試験では出題されます。

また文法、語彙などもひとつひとつが深いところまでの知識が問われます。センター英語で高い点数を目指そうと

思ったらそれなりの覚悟が必要なのです。困った僕は、とりあえず沢山の参考書を買いあさり、なにから手を

つけてよいかわからず困っていたのですが、ある先生の助言で勉強が楽しくなりました。

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それは「イメージ勉強方」です。

イメージ勉強法とか、単に受験のために勉強するのではなく、将来、英語をつかっていろんな仕事や出会いがあるかもしれない

と、ポジティブで楽しいイメージをもって勉強に取り組むことです。また覚えた知識は、自分が英語の先生になった

つもりで誰かに話したりまとめたりする、これも自分が楽しめるイメージを勉強に取り入れる方法です。僕はこの方法で

英語に限らず勉強がどんどん楽しくなり、見事、志望大学に合格することができました。

大学受験推薦編

一般入試対策は多くの塾でも行われていますが推薦入試対策はあまり行われていません。その理由は、推薦と一般は受験スタイルが違いすぎて塾という企業が入り込めないことが理由になります。

高校1年生の親御さんは昨今の推薦に対しての知識が少なく勿体ない一般入試をしている現状もあります。3者面談では担任とのやりとりも大切になります。

それでは、まず推薦とは何かをお話します。基本的には「指定校推薦」があります。これはある決まった大学に何名まで推薦できるという制度の推薦入試です。一般的にはある程度の偏差値58〜の高校には早稲田、明治などの人気私立大学の推薦枠があります。まあ、学校によってですが数の前後はあります。

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さて、それではどうすれば推薦はもらえるか?一番は「出席数」です。この数値はまず間違いなく必須な数値です。100%の皆勤賞は大きな印象です。これはやはり大学も推薦できた生徒はダメな生徒を受け入れたくないということがホンネです。そこで大学の勉強は分からないけど「大学の授業をしっかりやりそう」という印象は大切です。

そして一番大切なことが普段の学校の成績です。これは1年生の1学期中間テスト〜3年生の中間か2学期期末までの成績が大切です。3学期の最後に頑張っても後の祭りです。通算成績の平均が大切です。大切なことは1年生で成績を稼ぐことを頭に置いておくと「推薦」は有利です。最初につまづいてしまうと後で取り返して点数を稼ぐことは難しいです。

効果的な暗記のカギは感情

当時、医療系学部を目指していた私は、学費の安い県立大学を目指して勉強していました。

しかし医療系でしかも難関大学となるとセンター試験だけで7科目もあり、暗記量が膨大でした。

得意な英語や国語はまだしも、理数系の科目となると全く覚えられず、様々な暗記法の本を読み漁ったのを覚えています。

その中で私にとって最も効果的だったのは、「感情」を暗記に取り入れること、また暗記の際に

情報の入力方法を変えたことでした。

感情を暗記に組み合わせるとはどういうことかというと、例えば何度解いても

間違える問題やどうしても覚えられない項目というのが、誰しもあると思います。

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そんな時脳内では、「また間違えた」「何で覚えられないのだろう」など取りとめのない

感情が湧いているはずです。

それをそのままにしているとその思いは消えてしまうのですが、それをあえて問題の横に書きとめるのです。

その際のポイントはただ感情を書くだけでなく、何で間違えてしまったのかその理由や原因も自分なりに考えて、

一緒に書いておくことです。

絵の得意な人であれば、自分なりのキャラクターを作ってそれが話しているというように書けばより

印象に残りやすいと思います。

こうすることで、ぐっとその問題の印象度が上がってその後同じような失敗をしなくなります。

またもう一つの情報の入力方法を変えるというのは、多くの人は手を使って紙に書いたり、口に出したりして

暗記すると思うのですが、たまには耳を使ってみるという方法です。

市販されている教材にCDだけで勉強できるものがあるのでそれを活用するか、もしくは自分で問題集や参考書を吹き込んで

作っても良いです。それを疲れたときや移動のときに聞くといつの間にか覚えていたりします。

私の場合はこの2つの工夫が最も受験時に役立ちました。

そしてこのときの工夫は現在までの資格試験の勉強にも大いに役立って、私の武器にもなっています。


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