大学受験の自習について

大学受験の自習について

大学受験の対策は本当に難しいです。高校在学中は生徒同士が同じ科目、同じタイミングでテストを受けます。なので対策は情報共有ができるので「ある程度」の点数をとることはできます。

実は「学校のテスト」と「大学の受験勉強」は絶対に一緒にしてはいけないのです。しかし、忘れてはいけません。高校の教科書でやったことは大切です。それでは、自分で学ぶための「自習」について私の体験を書かせていただきます。

実際に先ほど書いたように大学受験はスケジュールがそれぞれ違います。ここを忘れずにまずは「スケジュール」をしっかり組みます。そして、私はいわゆる「文系」でした。暗記も多くとても大変でした。

暗記が苦手な人間は多くの工夫が必要です。よく、「暗記のコツ」というものがありますが人によって暗記は違うのです。ちなみに私は書いて覚えました。教科書をまずは全部書き写しました。日本史をまずは今の時代まで書くという気の遠くなる作業をしました。これはとてもいい作業だと感じました。何故か?それは「理解」できたからです。

多くのものを暗記する際に大切になるのは「理解」することでものごとを覚えるスピードが上がるのです。私は一日潰して日本史を大きな紙に書いたことはいい経験でした。

次に、自習室の話をします。一般的には「図書館で勉強」と言われますが最近の図書館は本当に混雑しています。そこでお勧めが地域で運営している公民館です。じつは探すと自習室が解放されています。場所によっては電源も使えます。

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本当に使いやすく集中できました。下手なカフェよりもお勧めです。

以上が私の受験体験です。

受験、再び

大学受験、思い出します。私は二度経験しちゃいました(笑)。

一年目、正直全然勉強をしていなかったので、もう浪人しようって思ってました。いわゆる関関同立を目指していたのですが、まあこれでは絶対受からんだろうなというくらいに頭悪かったです。

でも何だかんだやっぱり怖くて、一ランク下の産近甲龍のうち一つの後期日程を受験させてもらいました。後期です、私の受けた学部は倍率18倍、受かるわけないと思っていました。ですがテストが…正直すごく簡単でした…。悩むことがない。さっさと終わらせて机に伏せて寝ると周囲がざわつく感じがしました(笑)。

産近甲龍と関関同立にここまで差があるとは、受けてみて本当にびっくりしました。

結果合格、とはいえ浪人しようと決めていたし、あまりの試験の簡単さにビビってしまったので蹴り、一年間自宅で浪人生活を送ることになりました。

浪人中、アルバイトをしつつ勉強していたのですが、夏ごろに病気で一か月入院することになってしまいます。結果的にこれでアルバイトを辞めたので、勉強時間を確保できたというのはあるかもしれません。

毎日平均八時間は勉強をし、センター利用をするためにセンター試験二週間前から毎日あらゆる過去問・模擬テストを、英語、国語、日本史の三教科分×2セット行っていました。

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今思えばもう少し頑張って国公立目指せばよかった。

本番では一番行きたかった学校の学部以外はすべて合格、少し残念ではありましたが、浪人と言うはじめての挫折や入院などのトラブルに見舞われた私を心配していた親も喜んでくれましたし、二度の大学受験も悪くなかったかな、と思います。

大学偏差値は指標であるが、人によってどう感じるかは違う

大学の偏差値は、客観的にどのぐらいの学力があるのかを知る、または伝えるには一つの指標となっています。私は同志社大学を卒業した、関西学院大学を卒業した、といえば、頭が賢い人ではと思うでしょう。でも、指標だけのことなので、それがどれだけの効力があるのかはわかりません。人それぞれ感じ方が違うから、すごいなと思ったり、自分も昔目指したな、学歴は高いけれど会社では関係がないな、理系は重宝するが文系は重要視していない、などいろいろあると思います。

あくまでも一つの指標ではあるけれど、学校の流れで入学・卒業しており、青春の頃の思い出うんぬんで終始してしまうこともときにはあるはずです。一方でそれがやがて社会で、とくに大企業やベンチャー企業への入社のときに、高学歴な人を採用する方針でいる企業は多いでしょう。たしかに、大企業やベンチャー企業には○○大学卒業、あるいは中退という学歴を有する人材が入社をしているケースが多いようですが、たくさんあるはずの企業も入社可能な企業は案外少ないのは懸念材料です。そもそも、自ら求職に踏み切らなければならないし、入社がゴールでもないから、そのキャリアや感じ方には誤差があって当然です。

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本気で受かる小論文対策 5つのポイント

小論文入試にはある程度の対策が必要です。「ある程度」というのは、必ずしもセンター対策や、他の個別試験科目のようにみっちり時間をかけて取り組む必要がある、とは思わないからです。

たとえば、年明けの一般入試を視野に入れてはいるけれど、秋の推薦入試にも挑戦したい、という場合などは、どのくらい小論文対策に時間をかけるか特に迷うところだと思います。

私は、小論文対策は「試験の2ヵ月前に、1週間に1〜2本コンスタントに書く」という程度で充分だと思っています。

ただし、押さえるべきポイントはいくつかあります。小論文で国公立入試を突破した経験から、最も効率の良い小論文の勉強法をお教えしたいと思います。

(1)赤本を入手

同じ学科であれば、テーマ設定、出題形式、字数や時間指定などの出題傾向はほぼ一定です。指定されるテーマは、学科ごとに特徴的で、過去問題を経年比較すれば、おおよその傾向がわかります。

(2)赤本を素材にリハーサル

志望学科の過去問題で練習することが最も合理的です。練習の際はただ漫然と書くのではなく、原稿用紙を用意し、試験時間と同じ時間を測って書くことがなにより大切です。学科によっては字数ではなく行数指定で書かせることもあります。私は、受験する学科の入試で実際に使われるのと同じ長さの行を白い紙に引き、練習用にコピーを作って使っていました。

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小論文入試は、時間との勝負。自分が指定時間でどれだけの文字量を書くことができるか、きちんと把握し、書き切る練習をすることが必須です。

(3)書き始める前に、プランを立てる

箇条書きでも、マインドマップでもかまわないのですが、主張と根拠、課題文がある場合は、どの部分を参照したかなど、まず論文の構成をメモしておくことが大切です。長文を書いているうちに、次の展開を見失ってしまうということはよくあるもの。予め立てたプランに沿って書けば、「結局何を言いたいのか分からなくなった」ということは防げます。

(4)添削指導は必須!

重要なのは、自己採点をしないこと。練習で書いたものは、高校の国語の先生や、予備校のチューターなどに頼んで、必ず添削してもらいましょう。小論文は「書けているか」ではなく「他者に伝わるか」が大切ですから、模範解答と照らし合わせて得点のポイントをチェックしてもあまり意味はありません。当然ですが、誤字脱字、文法的な誤りがある答案は「小論文」としては認められません!

(5)背伸びして新書を読んでみよう

高校までに新書を手に取る機会はあまりないかもしれません。しかし、ライバルに差をつけ、合格を確実にしたいなら、過去問に取り組むだけでなく、頻出テーマに関わる新書を数冊読み、その分野の研究動向などについて知っておくことがおすすめです。志望学部の教授の著作がそのまま出題されることはほとんどありませんが、一読しておけば、出題テーマに近い理論を知ることができるでしょう。


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