大学受験の古文でお勧めの参考書

大学受験の古文でお勧めの参考書

大学受験の古文は、基本的な内容を押さえておけば確実に点数になる科目です。

覚える単語なども英語に比べると少ないので、暗記などでほとんどカバーすることが可能です。

しかし高校の教科書などでは脈絡がない場合が多いので、暗記するのも一苦労します。

そんな古文でお勧めの参考書は、荻野文子先生著書のマドンナ古文になります。

私が古文のスペシャリストとして大学受験では有名な荻野文子先生の著書に出会ったのは、1年上の大学の先輩に教えてもらったことがきっかけでした。

私は古文は全く解けないわけではなかったのですが、勘で解いている部分も多く、コンスタントに点数が高いわけではありませんでした。

このマドンナ古文に出会ってからは、単語の覚え方や文章の読み方にコツがあることをわかりました。

基本的には元々日本語なので、なんとなく読んでしまいがちな古文ですが、受験ではそういった部分をひっかけ問題として出題する傾向が強いです。

現代でも使っている言葉を、当時の文章では違った意味を持っているということはよくあります。

マドンナ古文では、そういったひっかけ問題の対策や、単語の意味が何故そうなるかなどを詳しく説明しています。

この本一冊行えばセンター試験レベルの古文であれば、ほとんど問題なく解けるレベルに達することができます。

また荻野先生の古文に関する本が他にも数冊出ているので、そちらも参考にすることをお勧めします。

こちら



古文は基礎をしっかりと覚えることで、ほとんどの問題に対応することができます。

荻野先生のマドンナ古文は、基礎を固めるのに非常にお勧めの一冊になります。

苦手科目に全力投球!

高卒時の大学受験に失敗し、一浪してから合格した私の経験談です。

一言で教訓をお伝えするならこうです。

「苦手科目こそ一番力を注ぐべし!」

当然と言えば当然の心構えなんですけどね…。

私は高校時代からずっと歴史科目が大の苦手でした。日本史も世界史もです。

でも歴史ってセンターはもちろん殆どの私立で受験科目に必須なので、やらないわけにもいきません。

なのに三年時の私は、歴史にそこまで力を注ぎませんでした。

当時の自分としては頑張っているつもりだったんですが、振り返ってみると

せいぜい他の科目と同じくらいの勉強時間しか割いていませんでした。

そもそも嫌いで苦手な科目なんですから、これではまるで足りません。

苦手な科目の勉強はつらく、得意な科目は楽しいものです。

私はついつい英語の勉強ばかりしていました。それなりに理解できていたのと、

「勉強している気分」になれたのでついつい継続してしまって、時間が消えていったんです。

(これがゲームとかなら、遊んでいる罪悪感が働いてそこそこで止めるんですが…)

浪人生になってから歴史に思い切り注力して底上げをしましたが、かなり苦しかったです。

こちら



何しろ平均点をとれる力すらなかったので、勉強するにしても基礎からなんですよね。

予備校では置いていかれるし、質問すると「こんなことも分かってないの?」って空気でしたし…

大きく遅れてしまったものを後から取り返すのは、とても大変です。

そうならない為には、大きく遅れる前にしっかりついていくしかありません。

苦手科目の勉強は辛くて面白くありませんが、その後の自分の為と思って、

歯を食いしばってやるしかないということですね。

自分の大学受験の経験について

自分自身の大学受験はかなり前の経験なのですが思い出しながらコメントさせていただきます。

私の大学受験は波乱万丈でした。そもそも夏ごろまでは大学に進学するのか、専門学校に進学すのかが固まっていませんでした。

経済的な理由もありましたし、家庭環境の都合もありました。そのような状況だったため、受験勉強の準備が遅れてしまったことは言うまでもありません。ただ、今にして思えばそのような時にもっと早い段階からきちんとした話をしておけばよかっただけの事です。当時の私には分からない事でした。

概ね9月過ぎに大学に進学できそうな目途が立ちました。そこから本格的な大学選びが始まりました。

国公立進学コースのクラスにいましたが、自分の学力では国公立に進学できる可能性は低いと考えていましたので、私立大学を中心に進学先の検討を始めました。

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経済的・家庭の事情もありましたので、キャンパスがあまりにも遠い場所は選択の余地が有りませんでした。

一か所のキャンパスで学べて、何とか通学できる場所から探すことになりましたので、それほど選択の幅はありません。

色々と考えた末に4つほど大学を選択しました。また、学部については経済学部か法学部が就職の際に潰しが聞きそうだと思ったので、どちらかにするつもりでしたが、経済学部を選択しました。

4つの大学の内、1か所合格になりました。その学校に進学し、

無事に4年間で卒業しました。今は良い思い出でした。

一橋大学法学部・合格体験記

私は一橋大学法学部を目指して必死に受験勉強を行い、見事合格を勝ち取ることができました。

一橋大学法学部は、センターで足切りあり&文系大学なのに数学が二次試験にあるという特徴があり、なかなか一筋縄ではいきませんでした。ちなみに私は、文系なのに国語が一番不得意という残念なタイプでした。

センター対策と二次試験の各科目について、私が勉強した方法を紹介します。

まずセンター対策。これは高校3年12月まで一切やりませんでした。

というのも、センターで問われる力は基礎力のみ。二次試験の勉強も根本的には基礎力が礎になっていると考え、二次試験対策をくまなく行っていれば、センターで問われる知識は自然と身に付くと考えました。

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ただし、12月からセンター直前までは、どれだけ二次試験のことが気になろうが、センター対策オンリーでした。センター独特の形式に慣れ、回答スピードを上げることだけを意識しました。使用教材は過去問とZ会。結果、センターで95%以上とることができました。

次に数学。

文系ですので、もちろん苦手意識がなかったわけではありませんが、数学だって記憶力でなんとかなると考え、とにかくたくさんの問題を解き、解き方を覚えることを意識しました。特に整数問題と苦手分野(確率や漸化式など)は解き方を丸暗記するくらいの気持ちで臨みました。主な使用教材は過去問とチャート式。

そして英語。

私の一番の得意科目でしたが、難関は自由英作文。これは、優秀な先生に添削・指導してもらうに限ります。駿台の先生に依頼しました。主な使用教材は過去問。

社会科目・日本史。

一橋の日本史は近現代史中心で文化史はほとんど出ないという傾向が明らかなので、対策しやすかったです。が、こちらも難関ですべて論述形式。優秀な先生に添削・指導を仰ぎました。主な使用教材は過去問と実況中継。

最後に国語。

ほとんど諦めていました(苦笑)

ただ、国語といっても理論で攻められる教科であると思っていましたので、とにかく因果関係を意識して読み、回答するようにしていました。主な使用教材は過去問。

以上です。参考になれば幸いです。


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