大学受験での体験談。予備校選びは大切です。

大学受験での体験談。予備校選びは大切です

大学受験は、一浪して予備校に通いました。自分に言い訳をしたくなかったので、一番いいとされている予備校に通わせてもらいました。その予備校は自宅から1時間半もかかり、なかなか大変な距離ではありました。

予備校には同じ高校からの浪人生が何人かいたので、お昼に一緒にご飯を食べたりそれなりに楽しい予備校ライフでありました。参考書は、もっぱらその予備校が出している参考書を使いました。特に、有名講師がいっぱいいる予備校でしたので、その講師陣が出版している参考書が沢山ありました。

私は、それを一通り購入しました。やはり、講義と参考書とが直結していますのですごく役にたちました。予備校選びは大切だと思ったのは、やはり講義の質が全然違うということです。講師陣の力量が違うのだと思いました。

天才であれば、どんな先生に習っても理解できるでしょう。。。でも私のように平凡な実力しかないものには、やはり分かりやすい講師、講義が必須になってきます。

分かりやすい講義に、その講師の出している参考書を購入すれば大抵の難問もなんとか理解できるはずです。理解の遅い私は、テープに講義を録音し帰宅してもう一度聴きなおし、分からないとこを復習しました。今の時代であれば、ボイスレコーダーなどあると思うので、有効活用するといいかと思います。

行きたい予備校に行く事で、予備校のせいにして逃げ道をつくることもできなくなりますので、自分へのプレッシャーにもなります。

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そして、いい予備校に行くと設備もしっかりしてますし、模試なども充実しているのでいいこと尽くめだと思いますよ。

かなり昔の、 数学関連課程への大学受験の体験談

大学受験の体験談、かなり昔の話になってしまいますが、思い出しながら書きたいと思います。

今は大学全入時代とも言われていますが、わたしたちの時代は第二次ベビーブーム世代で、受験戦争と言われていました。しかし、今の大学受験でも、人気があって競争率の高い大学と、そうでない大学の二極化が進んでいるようですね。カリキュラムなんかもわたしたちの頃と違って、特色のある大学も増えているようです。

大学受験するにはまず塾に行かなきゃ、と考えるお子さんや親御さんもいらっしゃるかもしれませんが、私は塾に行ってません。それでも国立大学に入ることが出来ました。塾に行くと、それだけでなんか安心してしまうというか、高校の授業にも力が入らなくなる感じがします。

高校も、大学受験に力を入れてはいましたが、普通の公立高校です。偏差値的に一つ低いところにしました。高いところに入って、デキルみんなに囲まれて、落ちこぼれていくよりも、高めの成績をキープして、やる気を維持しようという考えでした。地域によって差があるかもしれませんが、学校の授100%身につけることが肝要かと思います。

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特に数学は。

そうはいっても、受験直前には自分で勉強しました。まずは赤本ですね。過去の受験問題、ボロボロだった日には、これじゃいけないと奮起するものです。

数学に関連する課程に進んだのですが、問題集は「大学への数学」というのを使いました。月刊誌ですが、増刊号もあって、近所の書店には売っていないので、修学旅行で東京に行った時に買ったりしましたね。似た名前で「大学の数学」というのもあったように記憶しているのですが、難しすぎて挫折。

英語の勉強方法について

大学受験でポイントになる科目の一つが英語です。英語は、ほとんどの大学の受験科目に入っていることが多く、避けては通ることができない科目と言えます。私は大学受験にあたって、英語を得意科目とするため、様々な勉強法や参考書を利用していました。そのうち、おすすめなのが、Z会から出版されている速読英単語という参考書を利用した勉強法です。

速読英単語には、大学受験で必須の英単語1900語を英文の中で覚えることができるものです。英単語集というと、英単語と日本語の意味、そして例文が記載されているものが多いですが、速読英単語は、70本の英文の中で、実際に文章を読みながら単語を覚えることになります。したがって、英単語集を読んで、1つ1つ暗記していくというより、英文を読んでいると、自然と英単語が頭の中に記憶されていくといったイメージとなります。

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その英文も、科学の内容や時事問題、インターネットに関する話題など、いろいろなジャンルから記載されていますので、飽きずに読み続けることができます。

さらに、この参考書のお得なところが、英単語を暗記するのに合わせて、英文の速読力を高めることができるということです。何度も何度も繰り返し読むうちに、自然と英文を読むスピードが早くなり、気づくと実際の入試問題を解く時にも速読の力が養われています。私は、この参考書を通学の行き帰りに読んでいましたが、それほど苦にならずに読むことができました。おかげで英単語と速読力を身につけてることができました。

大学受験、父の厳しさは愛情だったんです

将来の夢を漠然とガーデニングデザイナーと決めていたんです。

その夢を実現させる為に芸大を目指していました。それに厳格

な父親の圧力から逃れたい、それもありました。いいえ、それ

が本当の気持ちだったと思います。4歳で嫌がる私を無理やり

空手の道場に入門させ、小学校になると学習塾と、父はこの頃

から大学入学を視野に入れ、私の高校の選択を既に始めていた

のです。自分が国大出身で比較的、知名度のある大手企業へ就

職した経験から子供も同じ道を進むのが当然、そんな考え方の

父親に反発心を抱きながら受験勉強と空手、塾を完璧にこなす、

これが日課でした。

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高校は父の希望した所よりもワンランク下

でしたが、それでも結構、進学校として名の知れた私立高へ入

学する事が出来ました。同時に父親の厳しさは一層、エスカレ

ートしていきました。私と父親の間に挟まり、一番苦労したの

は母親だったと思います。口出しする事が一切、出来なかった

のですから。兎に角、父親の厳しさは近所や空手仲間内でも評判

で、門限から友人関係に至るまで、私の生活の全てに多大な影

響を及ぼしていました。父親の操り人形、自分では何も決められ

ず、指示されるまま動くしか能がなかったんです。芸大は他府

県にありましたので、少なくとも家を出られる口実になる、そ

う考えただけで希望が湧き、大学受験のしんどさなんて微々た

るものに感じられた程です。でも、それは甘い考えでした。受

験、そして合格したのは外大で、芸大は私の性格には合わない

と一蹴されてしまったのです。ですが、今、当時を振り返って

みますと、父親は適確に私の性格や傾向を読み取り、進むべき道

を厳しさの中で教えてくれたのではないか、そう考えられるよ

うになりました。これも今、普通に幸せな暮らしが出来ている

からで、父親にはとても感謝しています。


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